長く住むからこそ、性能には妥協せず、家族の個性にとことんこだわりたい。
でも、今の家賃並みで手が届く価格を実現させたい。
そんな願いを叶える長期優良住宅です。
長く住むからこそ、性能には妥協せず、家族の個性にとことんこだわりたい。
でも、今の家賃並みで手が届く価格を実現させたい。
そんな願いを叶える長期優良住宅です。
色あせないデザインで
いつまでも美しい空間づくり。
長く暮らしていく住まいだからこそ住宅の価値を長期間にわたって保つことができる優れたデザインが必要です。時とともに増していく「経年美」と、それを構成するための「本質的な美しさ」を大切にし、自分らしい空間をつくり上げることで、いつまでも愛着の持てる理想の住まいが完成します。
長期優良住宅に対応した
高水準の家。
長期優良住宅の認定を受けるには、耐震性・耐久性・省エネ性・維持管理のしやすさなど長期的な品質保持基準を満たす事が条件です。Arieは、この長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現しました。
優れた断熱性能と
省エネ性を実現。
「断熱性能が高く、暖かい住宅は健康に良い」ことが科学的に証明されています。Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ、優れた断熱性能を実現。冷暖房費や医療費の削減にもつながり、さまざまなコストを抑える効果が見込めます。
立体的に広がるスキップフロア
スキップフロアがあることで空間に一体感が生まれるだけでなく、段差を利用してそれぞれのフロアに役割を持たせることで、生活の境目を認識しやすくなるという効果が。立体的な間取りであるため、通風や採光にも優れています。また、スキップフロアとリビングの間には壁などの仕切りがなく、部屋同士が空間でつながっているため、スキップフロアを勉強や仕事の場所として使っているときにも、常に家族の気配を感じながら過こすことができます。
コンパクトで快適な床座のある暮らし
限られた空間を有効活用し、機能性や快適性を追求したコンパクトな3LDK。吹き抜けを取り入れたり、天井高を2250mmに設定したりすることで、機能性を損なわずに空間に広がりを持たせています。落ち着きのある和の雰囲気にモダンデザインを組み込んだ、床座を暮らしの中心に取り入れた住まいは、コンパクトでも開放感があるのが特徴。リラックスした空間で家族の時間を楽しむことができます。
女性目線で暮らしをコーディネート
家事動線を意識した使いやすい間取りと、豊富な収納スペースが魅力の「家事収納の家」。毎日が心地よくなるような、やさしくナチュラルなデザインが人気です。また、家事動線にも配慮した使いやすい間取りがポイント。家事の動線を回遊動線にすることで、無駄な移動をなくし、効率よく家事をすることができるようになります。
仕事も趣味も手を抜かない、こだわりを叶える住まい
家の中にガレージを組み込んだ、車好きを満足させるインダストリアルなデザイン。仕事も趣味も手を抜かない、こだわりを叶える住まい。古いものと新しいものとが同居するニューヨークブルックリンをイメージした外観。内観はインダストリアルな雰囲気に仕上げ、アンティークな家具や小物との相性も抜群です。コーヒーブレイクもカフェさながらの雰囲気で楽しむことができます。リビングとつながるビルトインガレージでは趣味を楽しんだり、車やバイクの整備も可能。愛車を眺めているだけでも喜びがあふれるような空間です。
自然を感じる、非日常を楽しむ
中庭(ライトコート)が3方向に光を拡げ、狭小敷地でも明るく快遼な住まいを実現。外からの視線を遮り、プライバシーに配慮したルーフバルコニーとLDKとがつながることで、広々とした開放的な空間が生まれます。中庭、ルーフバルコニー、勾配天井、高窓が光を取り込み、2階のLDKに明るさと開放感をもたらします。中庭を中心に建物をコの字型に配置しているため、 LDKをはじめ、1階2階の各居室から中庭を眺めることができます。
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です
震災に強く、安心な家
地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
全棟構造計算により耐震性能を明治
住宅会社の多くは「耐震性能が高い」ことをアピールしていますが、その基準は非常に曖昧です。一般的な木造住宅の場合、確認申請時における耐震等級の評価が義務付けられていないため、耐震性の高さも住宅会社独自の基準になっていることが少なくありません。Arieはすべての住宅において構造計算書を作成し、耐震性の評価とその根拠を明示するようにしています。耐震性能は最高の「耐震等級3」
建築基準法で定められている数百年に一度発生する地震(住宅の密集する都市で震度6強から震度7程度)の1.5倍の力に対しても倒壊しないレベルである「耐震等級3」を標準装備。建物を使った実際の耐震実験でも十分な安全性を実証しました。最新鋭の制御デバイスを標準装備
制御システムは地震の揺れを大幅に吸収、低減します。頑丈な構造であるうえ、耐久性も劣化対策等級の最高等級3をクリアした長期優良住宅です。土台には地震に強いベタ基礎工法を採用
基礎部分の強度を重視して「オリジナルベタ基礎」を採用しています。ベタ基礎は床面全体に格子状の鉄筋を入れてコンクリートを打つため家の荷重をバランスよく分散させることができます。地震、台風、集中荷重などで大きな力が加わっても、厚く強固な基礎全体で建物をしっかりと支えます。優れた断熱性能と省エネ性を実現
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
プラス「創エネ」で簡単ZEH
Arieは標準仕様において、ZEHの断熱基準や設備の省エネ基準達成率を満たしています。そのため、太陽光発電システムを導入するだけでZEHに対応した住まいを実現することができます。断熱性能と健康住宅について
「健康に配慮した住宅」の定義には様々な考え方があります。例えば、アレルギーやシックハウス対策として使用建材に配慮することは今や当たり前のことですが、Arieでは従来の標準的な断熱性能にも目を向け、ヒートショックなどによる健康被害を防ぐための対策が必要であると考えています。